過去世の思い残しを無に帰することは、今そしてこれからを精一杯生きることにつながる

こんにちは、音心です^^

今日は、今の人生に過去世が影響を与えていることについて私が思うことを書いてみようとおもいます。

人生が終わるときに思いを残す過去世

以前、過去の書き換えや過去世について記事を書いたことが何度かありますが、

過去に強く思った思いは潜在意識のデータにも強く残り、後の人生にも大きく影響を与えることがあります。

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そして、データの中でも現在に特に強い影響を与えるのではないかと感じるのが、

【命が終わるときに強く思った思い】です。

死ぬ間際に必死で、「来世こそ・・・」とか「生まれ変わったら・・・」「どうか・・・」とか強い感情を抱いてしまったことです。

私には相当な数の過去世があるようなのですが、わかっているだけでもその多くが次の世に思いを残して命尽きていっている感じでした。

思いを残すって、幽霊とかおばけのイメージが強いので最初は自分でめちゃくちゃ引きました^^;

【こうあってほしい】という理想や期待がある場合、そのように思いを残す可能性が高くなるのかなとも思います。

残した思いを次の人生で晴らしたい自分

例えば、死ぬ間際に何かに対して後悔の念が出てきたとします。

「あぁ、こんなことなら〇〇しておけばよかった」

そして、思いが強いと次の世にそれを託したくなるんです。

「来世があるなら、〇〇したい」

「もし生まれ変わったら、絶対〇〇するぞ」

そう強く思った思いは強烈なデータとなって潜在意識に残り次の人生に影響を与えてしまいます

そして、その人生が終わるまでに思った強い思いや、その人生が終わる時に残した強い思いは、

また次の人生に影響を与えていきます。

その人生で思いが晴らせなかったとしたら、どんどんと蓄積していくだけです。

いろいろな強い思いが積み重なって大きくなっていく、、恐ろしいと思いませんか?

そんなこととはつゆ知らず、表層意識はまた思いを残していきます。

これは私だけではなく、人の過去世のお話を聞いているとずーっと昔の過去世が出てくることがとても多くあります。

一つの人生が終わっても、潜在意識のデータという共通ツールでつながっているんですよね。

国や性別や時代が変わっても、ずっと【自分のデータ】をもって生きているんです。

だから詳しくみていくと、必ずといっていいほど「あ、自分と似ている」とか「わかる気がする」という感覚がわいてきます。

自分の今の人生に良くない影響を与えているのであれば、その部分を何とかした方がいいことがあります。

過去の自分の思いを無にする

とはいえ、1つ1つの過去世の書き換えをしていけばいいというものでもありません。

過去だけを変えても今の自分がわかっていなければ、またデータが復活するからです。

つまり、過去世の自分のことをちゃんと認識したうえで、今の自分が変わっていくことが重要になってきます。

過去世の自分を認識することは割と簡単にできると思いますが、

今の自分を変えていくことはとてもトリッキーなことだと私は思います。

過去世の自分の思いについて「なんでそんなこと思ってしまったんだろうね。もう必要ないよね。」

そんな風に頭で思ったとしても、そう簡単に今の自分を変えることはできないからです。

「思っている、わかっているのに、なんで変わらないの?」

そんな風に感じてしまうこともあると思います。

頭ではわかっているけど、同じ状況になったらまた同じことをしてしまうかもしれないと思ったりすることもあるかもしれません。

ここで、いつもお話している「心で感じる」ということがとても重要になってきます。

心で理解する、つまり本当に腑に落ちた時に、ようやく今の自分が変わりはじめます

心の底から過去の思いに対して【不必要】だと感じることが出来たときに、その思いは【無】になります。

1つ1つ無に帰するうちに、少しづつ軽やかになっていく感覚がします。

それは苦しいことでも辛いことでもありません。

「今までお疲れさん。長かったね。もういいんだよ。」

と、自分自身を癒していくような感覚なんです。

人生は一度きり 心から楽しもう

過去世でどんなに辛い目にあっていても、どんなにひどいことをしていても、

もうすべて終わったことです。

その罪やカルマということではなく、【その人生は終わった】んです。

人生が終わったと同時に、すべてが【無】になるんです。終了です。

それでいいんです。

次の人生に思いを残さないためには、1つの人生が終わったらそれで終わり!ということを心で感じていくことが必要なのかもしれないと思います。

今、生きているこの人生を思いっきり楽しむ!

そうすれば、「あぁ、色々あったけど楽しかったな。」と、思いを残すことなんてないと思います。

やりたいなと思ったことを弱い心に負けて我慢したり、固定観念に縛られて自分の言動を制限したり、理想に振り回されて自分を持たずに人に合わせて本当の自分を生きなかったり、

そういうことをしていると【思いが残る】のではないでしょうか?

今、生きている私たちがそれに気づいて、今日からの人生を精一杯楽しんでみると、もしかすると流れが変わっていくのかなと思います

思い残すことなく人生を終えるためにも、心で感じることを軽やかにやっていきたいなと思います♪

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