闇からの脱出 希望の光①

 

こんにちは、音心です!

前回の投稿で、心の中の光と闇についてお話しました。

心の中の光と闇
自分の中の光と闇 人の心の中には、光と闇が混在しています。 その割合も様々で、増えたり減ったり変化しています。 そして、多くの場合、人はそのことを意識して生きてはいません。 すぐに「私の闇は30%で、光の部分が70%を占めています♪」なんて...

 

そして、私自身が闇の種を発動させてしまったことについても触れました。

闇の種は、いったん発動してしまうと、自分自身で対処することは本当にむずかしいです。^^;

では、私がどのようにして今回の事件(笑)を解決することができたのか、

話せる範囲で書いてみようと思います。

闇は知らない間にあなたを乗っ取る

人の心の中には、光と闇が混在しています。

なので、突然、闇がやってきて、「ほらっ、手をあげろ!いうことをきけっ!」と

言ってくるのではありません。^^

その人の状況によって、光と闇の割合は違いますし、変化しているのです。

そのような日常の中、ある条件によって闇の種が発動することが起こります

厄介なのは、発動しても自分で気づくことが出来ない場合が多いということです。

話の分かる人のフリをして近づいてきていつの間にか仲間に加わり、情報を収集しては

どんどん信用させていき洗脳してしまう感覚と似ているかもしれません。

人の弱い部分につけ込み、巧みに利用し、勢力を広げていきます。

知らないうちに闇に操られて、よくない方向への進んで行ってしまいます。

闇の種が発動している本人の感覚とは?

実際に、闇の種が発動している本人はというと、全く、全く気付いてないのです。

気づいていないというよりも、気づくことができないのです。

私も、自分では気が付くことさえ出来ませんでした。

そして、自分は何もおかしくないと思っているので、他の人やまわりに対して

湧いてくる不信感や怒りの感情を「なんでだろう??」と不思議に思うも、

自分の体調や他のことのせいにして、解決に向けて動くことなど出来ませんでした

そのあと、いろいろなことがあり、動かざるを得なくなったわけですが。

大きかった仲間の存在

詳しいことは書けませんが、本当に辛い残酷な選択を突きつけられました

でも、その時その選択をしたことで、大きく解決へと動き出しました。

不可能に思えることを出来たことは、一緒にやってきた仲間と私のスピリチュアルの師匠の

おかげでした

発動した闇の種を何とかするべく、スピリチュアルの師匠であるメタさん

6時間パーソナルセッションを受けました。

当時の私は、辛い状況が続き精神的にとても参っていました。

食欲もなく、やつれていたと思います。(たぶん・・笑)

ヘロヘロになりながらの6時間の自分の闇との対峙は、とても過酷なものでした。

辛い状況過ぎて「もう何もかもやめてしまいたい!」と思った瞬間もありました。

でも、そんな表層意識とは違って、心の中から湧き出てくる思いというか

「絶対にあきらめない」という、パンドラの箱に残った小さな希望の光ような感覚

静かに感じていました。

メタさんの、必死に「これをなんとか解決したい!」という情熱にも大きく支えられました

何とか突き止めた闇の発動条件や、それをおさえるための複数の課題に対して、

その後仲間の力を借りながら取り組んでいったのです。

複数の課題クリアの仕上げに、仲間の1人であるルナさんルナージュヒーリング

受けることを天界からすすめられました

すぐに、ルナージュヒーリングを受けさせていただきました。^^

そしてその中で、「私の首の部分が気になる」ということを言われました。

私の過去生が関わっているようでした。

そこで、家に帰って自分で過去の書き換えをすることになったのです。。

※※

 

見に行った過去生とは、いったいどういうものだったのでしょう?

それについては、また次回に書いてみたいと思います!

お楽しみに♪

 

 

コメント