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アンガーマネジメントについて考えてみた

 

昨日、ニュースである市長さんが暴言で辞職したのに、再選後にまた暴言を吐いて

問題になっているというのを見たのですが、市長さんは「アンガ-マネジメント」を受講なさって

いたようです。

今日は、スピリチュアル的な視点から「怒りの対処法」について考えてみたいと思います。

アンガーマネジメントとは?

ネット検索で調べてみると、

アンガーマネジメント(Anger management)とは、怒りを予防し制御するための心理療法

プログラムであり、怒りを上手く分散させることができると評価されている

ということが書かれていました。

「怒り」というものは、ほとんどの人間が抱く感情の一種だと思います。

それが、極端に激しいものであったり、頻繁に起こる場合には、日常生活に支障をきたしてしまいます。

なので、アンガ-マネージメントなどの方法を取り入れて「怒り」を防御、制御することが必要になってくるのだと思います。

具体的に、どんなことをするのでしょうか?

調べてみると、自分で自分の

をする訓練をいていくようです。

例えば、衝動的なコントロールとしては、怒りの出た最初の6秒間がピークらしく、その6秒間を別のことに意識を向けてやり過ごすというものだったり、

思考的なコントロールでは、相手と自分の間の価値観のギャップを認識し、相手に求める「○○べき」の境界線を大きくするというものだったり、

行動的なコントロールでは、怒りを感じたことやその強さを紙に書きだしていくことを続けていくことで客観視できたり、クセをみつけたり出来るので対処しやすくなるというものがあります。

 

怒りをコントロールするだけでは不十分!?

上に書いたうち、衝動的なコントロールについては怒りがこみあげてきた後にとる対処法でしかありません。

うまくやり過ごせる場合もあるでしょうが、毎回出来るかというとちょっとわかりませんね^^;

一時的に対処することが可能な対処法にすぎないと捉えるほうがよいのではないでしょうか。

他の2つは、自分のことを客観視出来ることがあり、そのことによって気づきが得られることもあると思います。

気づくことで、怒りがこみあげないように事前に対処することが出来る場合もあるでしょう。

これらのことをやっていくことは、意味のあることだと思います。

でも、その怒りが頻繁に起こったり、すごく強いものだった場合は、

アンガーマネジメントだけでは十分ではない気がします。

 

スピリチュアル的視点から考えると

「怒り」とは感情の一種ですね。

その感情は、どこに向けられているのでしょう?

特定の相手ですか?それとも自分自身ですか?

そして、何に対して怒りを感じているのですか?

具体的な何かに対してですか?それとも何に対してかわからない感じですか?

 

感情は「心」が作っています。

例えばそんな感じで、私はお客様の心の中を一緒に見ていきます。

「何かわからないけど、腹が立つ。怒りが込み上げてくる。」

そうおっしゃる人にも、必ず、そうなっている原因が心の中に存在しています。

私自身も以前、「激しい怒り」が突然出てくることがありました。

それは、あるきっかけで出てくるのですが、自分自身も不意をつかれる感覚でワッと

怒りが込み上げてきていました。

スピリチュアルを学んでからそれを完全に解決出来たのですが、

当時アンガーマネジメントというもの自体があったかどうかわかりませんが、

例えそれをやっていたとしても、それだけでは解決できなかったと感じます。

怒りを抑えることは一時的なことであるうえ、抑えると反発が起きますので逆効果です。

私の場合は、ものすごく強い正義感が原因でした。

とても強固なもので過去生から続いているものでした。他にもいくつかのことが絡んでいました。

それらを解決した上で、思考のクセを治していくと、激しい怒りはすっかり無くなりました。

つまり、アンガーマネジメントは思考のクセを治していく段階でその効果を発揮するのではないかと私は思います。^^

激しい怒りはそのままにしておくと、周りの人だけでなくその人自身も傷つけてしまいます。

心当たりがある人は、いろいろな方法を試して「激しい怒りの感情」から解放されるといいなと

思います。^^

 

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