センディングワード2ndのリーディング結果②

センディングワード2ndのリーディング結果発表

第２回目の『あなただけに贈る言葉 センディングワード☆☆』にお申し込みいただき、ありがとうございました！

今回の募集記事はこちら↓

『センディングワード』2nd のお申し込み受付を開始!

第２回目センディングワードの募集をいたします この『あなただけに贈る言葉 センディングワード☆☆』　の第二回目のお申し込み受付を スタートいたします！ 内容については、こちらをご覧ください↓ この無料リーディング企画は、いつもブログを読んで...

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【無料】あなただけに贈る言葉☆Sending Words☆

いつもこのブログを読んでくださる方へ☆☆ この企画は、このブログを読んでくださる方に楽しんでもらえることが何かできないかな？と いうところから考えました。 私のブログを読んでくださっている方は、いったいどんな方たちなんだろう？ スピリチュア...

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昨日は、Sunさまとラーさまのリーディング結果を発表させていただきました↓

センディングワード2ndのリーディング結果①

センディングワード2ndの結果発表です 第２回目の『あなただけに贈る言葉 センディングワード☆☆』にお申し込みいただき、ありがとうございました！ 今回の募集記事はこちら↓ センディングワードについての詳細はこちらです↓ 今回は、お待たせする...

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今日は、ゆうこさま と やまさま のセンディングワードの結果発表です！

リーディング結果

ゆうこさま

『寄りかかる舟』『浅い場所』

この言葉について、リーディングすると海、海岸のようなイメージが浮かんできました。

１隻の小舟にゆうこさまが乗っています。そして沖を目指して出航しようと漕ぎ出しますが、うまく進めず元の場所に戻ってしまいます。また沖に向けて漕ぎ出しますが、やはり少ししか進めず元の場所に戻されてしまいます。なぜ、うまく進めないのかと見てみるとゆうこさまの小舟より大きい舟が２隻、両サイドから寄りかかってきていました。１隻はとても大きく、もう１隻は少し大きめ、という感じです。挟まれて押し戻されてしまっていたのです。その２隻の舟にゆうこさまは気づいていないようです。どうして気づかないのかなと思い、もっとよく見ると、ゆうこさまは目をつむっていました。そして、その２隻の舟の方からもゆうこさまはみえていないようでした。沖には何があるのかというと、新しい陸あるということのようです。

今のゆうこさまは、何か新しい展開を求めて変化したいと考えています。でも、今のままではうまくいかないようです。なぜかというと、「寄りかかっきている舟」、つまりうまく進めない原因が見えていないからです。そして、「目をつむっている」のは「薄々気づいているけれど見たくない」という意識があるからです。前を向いて進めば何とかなる、そういう感じなのかもしれません。でも、原因から目を背けていてはうまくいくはずがありませんよね。

では、どうすればいいのか？

このあとに見えたのは、海岸の別の場所に移動していて、この海岸はある程度のところまでは水深が浅いようで、ゆうこさまが舟を沖に向かって手で押して浅瀬を歩いて行き、そこから舟に乗って漕ぎ出していく姿でした。

まずは、その２隻の舟がどんなものなのかを知ることが必要なのかなと思います。知ったあとで、その舟をどうにかするというよりも、自分の舟を歩いて押していける場所に移動して、かなり体力は使いますが、着実に沖に出て行けるような方法をとるという方が良いのではないかということです。

もしかすると、新しい変化への期待から少し先を急いでしまっているのかもしれません。急がばまわれということわざがありますが、一歩一歩力強く前に進んでいくことを重視するとよいということだと思います。

やまさま

『茶色い小瓶』『時の砂』

リーディングを始めると、町の小さなパン屋さんのイメージが浮かんできました。

そのパン屋さんのレジのところにやまさまが立っています。少年のお客さんが入ってきました。笑顔でレジで対応しています。またお客さんが来ました。今度は年配の女性の方です。ハキハキと接客していました。次から次に店のパンが売れていきます。夕方閉店時間の間際になって１人の紳士がやってきました。その紳士は閉店ぎりぎりに来たことを詫びて、２、３個のパンを買っていきました。やまさまは笑顔で対応しました。レジの脇に小さな茶色の瓶が置いてあります。中には少し濁った水が入っているようです。

すると今度は、大きな砂時計が回るイメージがして、またパン屋さんのシーンになりました。

レジのところにやまさまが立っています。お客さんが次々にやってきます。笑顔でテキパキと接客するやまさま。夕方閉店時間の間際になって１人の紳士がやってきました。その紳士は閉店ぎりぎりに来たことを詫びています。やまさまは笑顔で対応しました。紳士は店に残っていた全てのパンを買って帰りました。レジの脇には小さな茶色の瓶にかわいい薄水色の花が活けてあります。

同じようなパン屋での２つのシーン。ですが、１つ違いがありますね。１つめのシーンでは茶色の小瓶に花は活けてありませんでした。でも２つめのシーンではかわいい花が活けてありました。そのたった１つの違いで店の雰囲気が驚くほど違うんです。やまさまはどちらのシーンでも笑顔でテキパキと接客をしていました。

この違いは何なんだろう？と思っていると、この２つ目のシーンは回想シーンのようで、昔のイメージだということがわかりました。砂時計が回ったときに時間が戻ったということのようです。そして、茶色の小瓶はやまさまが自分で家から持ってきていたようでした。お店に来てくれるお客様の心が少しでも安らいで欲しいという気持ちからお花を飾っていたようです。ところが、いつからかやめてしまったようでした。なぜやめてしまったのか？と思って聞いてみました。すると、１つ目のシーンに出てきたやまさまはこう答えました。「こんなことやってもお客様は喜んでくれないないんじゃないかなって思うと、なんだか意味がないように思えてきて。。」それでやめてしまったようです。

今のやまさまは、本当はもっと出来るのに、このくらいでいいかと自分で限界を決めてしまっているのではないかと思いました。２つ目のシーンでなぜ紳士が残りのパンを全部買ってくれたかというと、やまさまのちょっとした気遣いで店の雰囲気がとても良いものになっていたからではないでしょうか。そういった気遣いがサラッと出来る人はそうそういません。自分を信じて自分の出来ることをもっともっと自由に行動していっていいのだというメッセージではないかと思いました。

読んでいただけたらご感想をお願いいたします♪

言葉自体の意味の確認や、まとめようすることをやめて、リーディングしてみました。

よりわかりやすいリーディング結果になっていればと思います＾＾

読んでいただけたら、ご感想や気づかれたことをコメント欄にご記入いただければと思います♪

今回は、ゆうこさま と やまさま のリーディング結果を発表させていただきました。

次回は、彩さま と けろさま の結果を掲載させていただく予定です♪

今度はどんなワードが降りてくるか、楽しみです！

10/13（日）まで受付していますので気になった方は↓の記事をご覧ください＾＾

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ありがとうございました！