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人のために出来ることについて考えてみた

 

空も秋らしくなり、朝夕の気温も少し肌寒く感じる季節となりましたね。

今日は何を書こうかなぁっと思っていると、ふと思いついたのでw、

「人が人のために出来ること」について考えてみたいと思います♪

人が人のために出来ることってどれだけあるの?

友人やお客様とお話をしていると、よく出てくる言葉があります。

「○○のために、私は~してきた。」「○○につらい思いをさせないように~している。」

そう話す人は、みんな誰かのために何かをやってきたり、やっている人たちです。

人のために何かをするって、とても良いことのように感じますよね。

でも、その人がやっていることって本当に「ためになっている」のでしょうか?

例えば、よく聞くのは「親が子供のために何かをする」という話です。

お母さん

子どものために必死で働いてきました。父親がいないせいで不自由な思いをさせたら可哀想なので子供のために頑張っています!

というシングルママの方、実は私も同じように思っていました

でも、それは本当に子どものためになっていたのか?というと、私の場合は違っていたと

思います。

子どもが不自由な思いをしないように=経済的な問題を抱えないように と考えていました。

でも、実際、ストレスを抱えて原因不明の症状に悩まされながら必死で朝早く出て

夜遅く帰る仕事をしていた時よりも、収入は減っても時間が増えて、

子供と話をする時間がとても多くなった今の方が、明らかに子どもも、私自身も、

心が豊かで幸せです。^^

子どもは、お母さんの無理している状態を感じ取っていて、子ども自身も無理しちゃうんですよね。^^;

もし経済的に大変な状況になったとしても、その生活の中であっても笑って楽しく生きられれば

その方がずっと子どもにとっては良いことだと思います

親が子供に出来ることは、衣食住のことと、いつも見守っているよという安心感を与えてあげる

ことなのではないかなと、今は思います。^^

実際に人の「ために出来ること」って多くない?!

そう考えてみると、親が子供のために出来ることもそれほど多くないんだなぁって感じます。

それと同じように、人が人のために出来ることって案外多くないのではないでしょうか?

例えば、どこか身体の調子がおかしくなるとお医者さんにいきますよね。

お医者さんは、問診(話を聞く)をして、症状や検査と合わせて判断して治療をおこないます。

治った!と思っても、また今まで通りの生活習慣や思い癖を変えなければ、また調子を崩して

しまうこともありますね。

スピリチュアルの仕事でもそうです。

セッションで問題ごとの解決のために、原因を見つけて課題を立て、思い癖などを変えて行こうと

いうことになっても、ご本人が行動していかなければ何のお役にも立てないのと同じです。

人が人のために出来ることって、とても限られているんですよね。。

 

「人のために頑張っている」は本当なのか?!

人のために出来ることって実は意外と少ないと言いましたが、

べつの問題もあると思います。

それは、「人のために」と思っていることが実は「自分のため」になっていることがあるということです。

これ、上に書いた親が子どものために頑張っている件にあてはまることが多いと思うんです。

実際、私がそうでした^^;

「母親しかいないからといって子どもに不憫な思いをさせたくない」

一見、子供の為を思っているようですが、はい、そうです。。

させたくない」つまり、私の思い、欲望なんですよ。。^^;

子どもがどう思うかを私が決めるのはおかしいですよねww

でも、そう思い込んでボロボロになりながら働いていました^^;

「私が子供に不憫な思いをさせている母親に思われたくない」ということですねー(^^ゞ

スピリチュアルでもありがちです。「私が、癒やしたい」という自分の欲望が根底に隠れている場合があります。(゜o゜)

私が癒やして、人が癒やされたと言ってくれたらうれしい(気持ちいい)。

ここの見極めは非常にむずかしいと思いますが。。

結局のところ、人が人のために出来ることは限られていて、

まずは自分自身が本当はどうしたいと思っているのか、そこに目をむけることが

大切だなぁと思います。

 

夜中に書き始めたので、長くなり当日中にUPできませんでした(T_T)

秋の夜長は夜更かししがちですねー 気を付けます!w

 

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